祇園白川宵桜



蕾桜

風鈴の音

白川筋の新緑

春はもうしばらく

祇園の仲秋名月

まもなく秋へ

白川筋の桜
ライトアップ

  

京都祇園「登希代」 京風家庭料理と地酒の店
「登希代」歳時記(最新順)
令和3年12月8日(水)
 
コロナ禍のなかで当店の営業も、ままならぬ一年を過ごしてまいりましたが、営業時間短縮の要請も解けて、ようやく、いつものようにお客様をお迎えできるようになりました。皆様のお越しを心よりお待ち申しております。

令和元年8月30日(金)
 大型台風の影響で心配していた五山送り火も無事に終わりました。きびしい暑さも峠を越え、秋の風を感じる頃となりました。いつも登希代をご贔屓賜りましてありがとうございます。9月5日から7日までは『登希代感謝デ-』となります。ご来店をお待ち申しております。

平成30年12月4日(火)
 
平素は登希代をご贔屓賜りましてありがとうございます。おかげさまで開店34周年を無事に迎える事が出来ました。12月10日から12日までを「登希代感謝デー」とさせていただきます。感謝の心で皆様のご来店心よりお待ちいたしております。

平成30年8月3日(金)
 
大雨が降ったり、うだるような暑さが続いて、鴨川沿いに茂る草も元気がないように感じます。五山送り火までは、じっと暑さを堪えるしかありません。夕暮れ時には、暑気払いを兼ねて、「登希代」で冷たいビールとおばんざいはいかがでしょうか。

平成29年12月8日(金)
 
今年1年の感謝の気持ちを込めて、「登希代(33歳)感謝デー」を12月12日(火)〜14日(木)に設けさせていただきます。いつもの通り、バイキング形式(飲物込)でお一人3,500円(90分)です。親しい方との忘年会にもご利用くださいませ。皆様のご来店をお待ち申しております。

平成29年8月22日(火)
 
五山の送り火も無事に終わり、きびしい暑さも峠を越え、虫の音に秋の気配を感じる頃となりました。いつも登希代をご贔屓賜りましてありがとうございます。9月5日から7日にかけては『登希代感謝デ-』となります。ご来店をお待ち申しております。

平成29年7月15日(土)
 祇園祭のお囃子が聞こえる頃となりました。7月17日は、当店の前(縄手通り)を御神輿が三騎通ります。お食事をしながら祭りの気分を楽しんでいただけます。どうぞお立ち寄りくださいませ。

平成28年8月1日(月)
 
本日は、八朔と言いまして、祇園の芸妓さんや舞妓さんが、夏の本衣装を着て日頃お世話になっているお師匠さんやお茶屋さんなどに、挨拶回りをする日となっております。偶然そんな場に出逢って、少しうれしい気分になりました。暑い京都ですが、涼しげに早足で歩く彼女たちの後ろ姿が印象的でした。夏の涼を求めて、「登希代」にもお越し下さいませ。お待ちしております。

平成27年9月1日(火)

 8月16日の京都五山送り火を境に、図ったように暑さもおさまり、虫の鳴き声に秋の気配を感じる頃となりました。平素はご愛顧賜りましてありがとうございます。9月7日(月)〜10日(木)は、感謝デーとさせていただきます。時間設定は90分ですが、お一人様3,000円とさせていただきます。感謝の心で、皆様のご来店を心よりお待ち致しております。

平成26年9月2日(火)
 
残暑がいまだに厳しい日中も、夜となりますと、秋の気配を感じるようになりました。おかげさまで、登希代は、今年で早29周年を迎えることとなりました。皆様のご厚情とよきご縁に感謝申し上げます。そこで、今年も9月4日(木)から6日(土)まで、「感謝デー」といたします。お一人3,000円でバイキング形式です。皆様のご来店を一同お待ち致しております。

平成25年7月26日(金)
 
暫く、お休みをいただいておりましたが、このたびお座敷やお店の一部のリニューアルが終了しましたので、営業を再開いたしました。
 「登希代の2かい」も喫茶をはじめました。美味しいコーヒーでほっと一息、・・・。皆様の憩いの場となりますよう願っております。是非一度お立ち寄り下さいませ。

平成24年11月20日(火)
 
明日21日13時から、当店近くの辰巳稲荷にて、お火焚祭が八坂神社の神主さんに来ていただき行われます。そのために登希代ではお客様に護摩木を書いていただくよう、準備をしております。
 また来月13日は、「事始め」です。京都では、古くから新年を迎えるための準備を始める日として祝い、お稽古事のお師匠さん宅にお祝いに行きます。一般の家庭では、何か一つお正月の準備を始めます。これからの季節、皆さまもいろいろと気ぜわしい毎日を過ごされることと存じますが、その合間を縫って、どうぞ登希代へお運びくださいませ。

平成24年8月21日(火)
 
今年の夏は、大雨や落雷にも悩まされております。夏の夕立というと、昼間の暑さを吹き払って涼をもたらしてくれることから、風情を感じるのですが、それが度を超えてしまうと大変です。まもなく、登希代の開店27周年を迎える季節を迎えます。そこで恒例の「登希代 9月の感謝デー」として、9月5日から7日までは、バイキング形式でお一人3,000円とさせていただきます。皆様のご来店を心よりお待ち申しております。

平成23年10月9日(日)
 
涼しくなってまいりました。いつもご贔屓にありがとうございます。10月に入って近くの知恩院さんでの「法然上人」の法要がはじまり、祇園界隈は少し人出が多くなってまいりました。いつものように、この季節恒例の’おでん’をはじめました。初秋の京都祇園にお越しの折には、ぜひお立ち寄りくださいませ。

平成23年9月2日(金)
 
そろそろ夏も終わりかと小さな秋を見つけたくて捜しますが、なかなか見つかりません。厳しい残暑が続いております。皆様のご贔屓のお陰をもちまして、今年で開店26周年を無事迎えることができました。お礼の気持ちを込めて、9月5日(月)から7日(水)までを「登希代」秋の感謝デーといたします。皆様のお越しを心よりお待ち致しております。

平成23年7月13日(水)
 
暑中お見舞い申し上げます。今年は、梅雨が明け切れぬうちに真夏になったような気分です。現在、京都ではあっちこっちで祇園祭のおはやしがきこえます。今年もはや半年が過ぎたことを実感しております。今年の山鉾巡行と神幸祭の日(17日)は日曜日ですが、「登希代」は営業いたします。当日は、店の前を祭の行列や御神輿も三基通りますので、食事をしながら少し祭気分も味わっていただきたいと存じます。
 先日は、辰巳稲荷の桜が大きくなりすぎて石垣を押しのけてしまいましたので、そのための枝の剪定やら、八坂神社のおはらいをしてもらったりと忙しい事でした。どうぞ祭一色の京都祇園にお越しくださいませ。

平成22年12月2日(木)
 
師走となり、京都の寒さも本番を迎えようとしておりますが、この季節には美味し京野菜もたくさん出回るようになってまいります。淀大根、聖護院かぶら、金時人参や里芋、えびいも、そして白菜など盛りだくさんです。これらの野菜を登希代流の味付けで準備したおばんざいをぜひご賞味いただければと存じます。12月12日の登希代の誕生日を記念して、13日から15日までは、バイキング形式(\3,000)の登希代感謝デーとさせていただきます。気楽に忘年会を楽しんでいただければうれしく存じます。ご来店お待ち申し上げます。

平成22年8月31日(火)
 五山の送り火も終わり、そろそろ朝晩は凌ぎやすくなる頃のはずなのですが、今年は9月の残暑も厳しくなるとのこと。これほど秋が待ち遠しいと思った年はございません。この暑さを乗り越えたら、きっとより美しい紅葉がご褒美にいただけることでしょう。京野菜をたくさん召しあがって、この酷暑に負けない体力を蓄えたいという方だったら、ぜひ「登希代」へおいでくださいませ。9月6日(月)から9日(木)までは、登希代25周年感謝デーとさせていただきます。バイキング形式でおひとり\3,000です。

平成22年3月10日(水)
 
今朝は全国各地で大雪が吹き荒れて、交通機関や市民生活が大きな影響を受けました。ここ祇園でもまだまだ寒さは厳しいのですが、少しだけ春を感じさせるお知らせがあります。恒例となりました祇園白川宵桜ライトアップが3月26日(金)から4月4日(日)(いずれも午後6時から午後10時まで)までの日程で決まりました。また期間中は祇園新橋花灯路が同時開催されるほか、4月1日の午後3時から午後5時までは、舞妓さんの撮影会も開かれます。今年の桜の開花は例年よりも若干早めとのこと、皆様のお越しを心よりお待ち申しております。

平成21年12月9日(木)
 
めっきり寒くなってまいりました。いつもご贔屓賜りましてありがとうございます。霜の降りるこの季節となりますと、聖護院かぶら、淀大根、金時人参、九條ねぎ、里芋、えびいも、白菜などがひときわおいしくなります。ぜひこれらの京野菜を当店の味付けで召し上がっていただきたいと思います。
 12月12日は、登希代が産声を上げた日です。あの日の不安やドキドキ感を忘れないために11日(金)と12日(土)は、感謝デー(バイキング形式でお一人\3,000)とさせていただきます。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。

平成21年8月31日(月)
 
朝夕は少し凌ぎやすくなってまいりました。今年も恒例となりました登希代感謝デーが近づいてまいりました。感謝の心で皆様のご来店をお待ち申し上げます。9月7日から9日まで飲み物込みのバイキングをお一人¥3,000でご提供いたします。秋の気配を感じる京都祇園にどうぞお越しくださいませ。

平成21年3月11日(水)
 このところ、気候も春めいてまいりました。桜の開花も例年よりも早くなるとの予報です。食材でも、この季節ならではの京都産筍が手に入るようになりました。当店では、若竹煮、木の芽あえ等の筍料理を用意して、皆様のお越しをお待ちしております。先日、祇園白川筋にある桜並木のライトアップ日程(3月27日〜4月5日)も決まりました。当店からも歩いて数分のところです。花見酒とおばんざいで、春の京都をお楽しみください。

平成20年9月2日(火)
 
大文字の送り火とともに厳しかった夏も終わり、そろそろ涼風を感じる頃となりました。今年も登希代の誕生日(22歳)が近づいて参りました。9月4日(木)から6日(土)までを登希代感謝デーとさせていただき、日頃のご愛顧に感謝の心を込めて皆様をお迎えしたいと思います。お一人¥3,000でバイキング形式といたしますので、是非お立ち寄りください。当日は、「登希代の2かい」も用意しております。

平成20年7月19日(土)
 
夏の京都を彩る「祇園祭」も一昨日の山鉾巡行で佳境を迎えました。当日は、「登希代」の前の縄手通りを御神輿が3騎通りました。お祭り気分を間近で味わうことができました。
 これから京都の夏は本番を迎えますが、少しでも皆様に涼しさを味わっていただこうと、当店では、このたび夏季限定の新メニューを加えました。1つは、夏の京野菜のうち、色どりもよく、バランスもよい6種類を使用した鉄板焼きです。もう一つは、夏には欠かせないソーメンも。そば素麺を用意いたしております。ちょっと気取って、「縄手ソーメン」と名付けました。どうぞご賞味くださいませ。

平成20年3月27日(木)
 
明日から恒例となりました祇園白川宵桜ライトアップが始まります。
   期間:3月28日(金)〜4月6日(日)
   点灯時間:午後6時〜午後10時
   舞妓さん撮影会:4月2日(水)4日(金)午後3時〜午後5時半
 華やかさが一段と増す春の祇園にどうぞお出掛けくださいませ。
 桜散策地図(桜ライトアップと花灯路の路の案内図)や公式ホームページ
 ご覧ください。
 
平成19年11月6日(火)
 
最近、辰巳稲荷さんや白川筋に人気があり、大勢の方が来てくださいます。そこで、本日は、11月末(29日)に予定されている辰巳稲荷さんの年中行事の一つ、お火焚祭(おひたきさい)のご案内をさせていただきます。
 辰巳稲荷さんの年中行事には、寒供養、初午祭、土用供養、そしてお火焚祭があります。お火焚祭は、五穀の豊穣を感謝する神事で、八坂神社の宮司さんが護摩を焚いてくださいます。護摩木には、氏名、願い事を書いて、それを焚くことができるのです。「登希代」にも護摩木(1本100円)が用意してありますので、よろしければ、旅のつれづれの思い出に書いてみてはいかがでしょうか。→辰巳稲荷さんの場所

平成19年11月1日(木)
 紅葉の季節、皆様には、ご健勝にてお過ごしの事と存じます。
いつも登希代をご贔屓賜りましてありがとうございます。朝晩の空気も少し、ひんやりとして、そろそろ湯気のうれしい季節と成りました。「登希代」では、この季節限定のおでんを準備して、皆様のお越しをお待ちしております。

平成19年7月12日(木)
 今年も祇園祭のお囃子がきかれる頃となりました。いつもご贔屓にしていただき、ありがとうございます。
 この6月13日に国際会議場(宝ヶ池)にて当店が所属する同業組合(全飲連)の京都府大会が開かれました。その時の記念誌に「登希代」の女将が執筆した「京都のいけずについて」が掲載されました。その原稿は、女将の友人から提供された資料をもとに仕上げたものですが、その友人が最近突然亡くなられたこともあり、友人を偲んで頑張って清書したものです。京都を愛してくださる方々にぜひお読みいただければと存じます。京都のいけずを「登希代」で体験できるかですって?ノーコメントです。では祇園祭真っ盛りの京都、そして「登希代」にお越しくださいませ。

平成19年3月4日(日)
 
今年の白川筋の桜ライトアップの日程が発表されております。
  期間:平成19年3月23日(金)〜4月1日(日)
  時間:18時〜22時
 今年の暖冬は、やはり桜の目覚めも早めたようです。期間中は、祇園新橋花灯路も開催され、3月31日と4月1日には、舞妓さんの撮影会も開かれます。詳しい内容は、公式ポスター「祇園白川宵桜ライトアップ」京都祇園縄手繁栄会のHPをご覧ください。携帯URLでも確認できます。皆様、どうぞ春の京都祇園、そして「登希代」へお越しください。

平成18年3月24日(金)
 
今年の桜開花は、昨年より一週間も早いとのこと。先日祇園縄手繁栄会から「祇園白川縄手新橋宵桜ライトアップ散策ガイド」が発行されましたが、ライトアップ期間を特定の日付とせず、携帯URLで確認していただきたいとのことです。なんでしたら、何度でもご自身で直に確認にお出かけになってもよろしいのではないでしょうか。その折りには「登希代」にもお立ち寄りいただければ幸いです。同時に祇園新橋花灯路も開催されます。

平成17年7月4日(月)
 
7月に入って大急ぎで梅雨が戻ってきたようで今も激しく雨が降り続いております。いよいよ祇園祭が始まりました。今年は17日が日曜日となりますので、営業することに致しました。祇園祭と言えば、山鉾巡行があまりにも有名で、御神輿の事はあまり知られていないようですが、夕方6時頃からお店の前を祭りの行列や御神輿が三騎通ります。お食事をしながら、どんどんと太鼓の音が聞こえてきますと、そわそわと食事をそのままに外へ見に出ます。そんなお祭り気分も亦楽しく格別です。「登希代」では鯖寿司なども用意して、皆様のお越しをお待ち致しております。

平成17年4月25日(月)
 
あんなに美しく咲きほこっていた桜がすっかり葉桜に変わりました。もうすぐゴールデンウィークです。大変申し訳ありませんが、「登希代」は、日曜日と5月の4日・5日、お休みとさせて頂く事になりました。どうぞ皆様も、新緑あふれるこの季節を楽しくお過ごしくださいませ。

平成17年4月1日(金)
 待ちわびているのに、白川筋の桜は、今日も開花をじらしております。つぼみを見つめて、恨めしそうにしている人に向かって、「まぁ〜、そないに慌てんと・・」と言うように、小枝が春風にゆれて微笑んでいるようです。そんな時は、そこからすぐそばにある「登希代」にお立ち寄りいただいて、花見酒の予行演習でも。

平成16年8月23日(月)
 残暑きびしい日々がつづいております。本日は感謝デーのお知らせです。お陰様で登希代も今年で(18才)を迎える事が出来ました。9月6日、7日、8日の期間中は、「お飲み物+付出し」セットでサービスさせて頂きます。ご来店お待ち申し上げます。

平成16年8月4日(水)
 
夏の暑さにかけては、京都はほかのどこにもひけをとりません。先日、新幹線で広島方面へ出かけたのですが、京都駅から乗り込んで、冷房の効いた車内の指定席に落ち着いたら、後ろの席の方の会話が聞こえ、「京都は、さぞ焼けるように暑いんだろうな〜」ということどした。思わず、私は「そのとおりです」とつぶやきました。しかし、もうすぐ、立秋です。白川筋の風に踊らされた風鈴の音も、「もう少しの辛抱」と言っているようです。暑気払いは、「登希代」でどうぞ。

平成16年4月3日(土)
 
祇園界隈の桜も今が盛りと咲いております。三条大橋の上から四条方面を眺めるとカラフルなテントも花開き、花見見物の人たちを迎えております。一方、桜の次はこっちの番と言いたげな新緑を探し求めるのも楽しい季節となりました。登希代は、いつも午後5時30分から開いておりますので、花見のあとにでもお寄りください。

平成16年3月1日(月)
 
3月といえば、「桃の節句」、季節に敏感なこの町の人々は、玄関や店の花瓶に桃と菜の花を挿して、もうそこまで来ている春の予感を楽しんでおります。ただ白川筋の木々の多くは、春はもう少しお預けと言わんばかりにまだまだ堅く木の芽を閉ざしたままです。

平成15年9月11日(木)
 
京都はまだまだ油照りが続いております。でも今日はススキを買い求めて祇園の町を歩く女性の姿を何人かみることができました。白川の流れも少しだけ秋の訪れを知らせているように感じられます。

平成15年8月9日(土)
 
残暑お見舞い申し上げます。
 先日、出雲の阿国四百年祭ということで、鴨川をはさんでの舞台で阿国歌舞伎が催されました。それを観に行ったのはよかったのですが、うっかり眼鏡を忘れてしまい、場所とりはうまくいったのによく見えませんでした。暑さももうしばらく続きます。皆様くれぐれもお体大切にお過ごしくださいませ。

平成15年7月1日(火)
 
本日「吉符入り」から祇園祭が始まりました。7月17日には、お店の前の祇園縄手通りを御神輿が通ります。その日はちょうどお客様感謝デー・・。京都の夏の風物詩を楽しみながら、「登希代」にもお越し下さい。お待ちしております。

平成15年6月12日(木)
 
紫陽花の美しい季節となりました。いつもご贔屓賜りましてありがとうございます。9月7日の「登希代」の誕生日にちなんで、毎月7のつく日(7日・17日・27日)をささやかな「お客様感謝デー」と致します。その日、お越しのお客様に生ビールを1杯分サービスさせて頂きます。是非のお越しをお待ちしております。

平成15年3月28日(金)
 
今年も白川筋の桜へのライトアップが始まりました。期間は4月5日まで。お花見の後に登希代にもお寄り下さい。

平成14年3月17日(日)

 今日は、祇園の夜桜の名にふさわしい白川筋のライトアップのご案内です。ここの桜の魅力はお茶屋さんの千本格子や簾の奥に灯がともる夕暮れ時からが素敵です。満開の桜がライトアップされますと、何ともなまめかしい感じが致します。舞妓さんに逢えるかも・・・。
 京都市の財政難であわや中止となるところでしたが、京都商工会議所と京都仏教会が共同で引き継いで下さる事となったようです。夜桜見物の後に「登希代」にも、お立ち寄り下さい。お待ちしております。

登希代」のホームページへ      電話075-531-5771